里奈「帰ったよー、へいへいおつかれぽよー☆」ｶﾞﾁｬ
ﾓﾊﾞP「はいはいぽよぽよ」ｶﾁｬｶﾁｬ
里奈「ありゃ、一人？ ってか仕事中な感じ？」
ﾓﾊﾞP「どうみても仕事中な感じー」ｶﾁｬｶﾁｬ
里奈「おつおつ……へへへ、とりゃ！」
ﾓﾊﾞP「うわおま抱きつっやだびちゃびちゃする！」
里奈「とりま会いたくなったからー、レッスン後に直で来ちゃった系☆」
ﾓﾊﾞP「いや汗ぐらい拭けって！ 割と困るんですけど？！」
里奈「マヂでー？ アタシの汗の匂い、プロデューサーちょー好きくなかった？」
ﾓﾊﾞP「……ｽﾝｽﾝ……いや……ｽﾝｽﾝ……好きだから、困ってる系！！」
里奈「ウケるー☆　うはもう勃ってるしー！　ヤバぽよー！」
ﾓﾊﾞP「くっ、担当アイドルに辱められた……。っという訳で、仕事に……」
里奈「ね、プロデューサー……？　キス、したくなっちゃった……☆」
ﾓﾊﾞP「人の話聞いてくんない？　ねえ？」
里奈「ほーら、マシュマロりっぷだよー☆　んー……」
ﾓﾊﾞP「あのー……唇突き出されても……仕事……」
里奈「んー……んー……！　んーん！」
ﾓﾊﾞP「はぁ、もう……んっ……んちゅ、ちゅぷ……」
里奈「んむっ、ん、んふぅ……ちゅれろ、んりゅ……」
ﾓﾊﾞP「ちゅ、ちゅちゅ、れろ、んちゅぅ……ぷはぁ」
里奈「えへ、えへへ、えへへへ……ちょー照れなんですけどー！　
　　　てか舌まで使って……マヂん時のキスだったしぃ☆」
ﾓﾊﾞP「先に絡めて来たの里奈の方だろ！　ええい……帰りにホテルの刑な」
里奈「マジヤバなんですけど！ 受けて立っちゃう感じ☆」
ﾓﾊﾞP「10分待ってろ。すぐ抱いてやる」
里奈「もぉー、プロデューサーってばマヂ変態さんぽよー！」
ﾓﾊﾞP「里奈に言われたくありませんー」